自宅工房:菓子製造業許可取得までの道のり③

ついにリフォームが開始しました。工房へと生まれ変わっていく様子を紹介していきます。
前回までの記事は下記参照ください。

リフォーム開始

注文していた備品も揃い、いよいよ工房のリフォームがスタートできる状態となりました。

リフォーム開始前

2022/1/22 朝から業者さんが工事に入りました。凄まじい音が家中に響き渡っていて驚生きましたが、下記の写真通り、押入れがなくなりました。
同時にシンク、水回りのみに不燃パネルを取り付けてもらいました。見積もりの段階では工房内の壁一面不燃パネルを取り付けることになっており、かなり高コストでしたが、耐水性のある一般的な壁紙でOKと保健所に確認できたため壁紙だけでも10万弱価格を抑えることができました。
それから、電気と水道を引いてもらいました。工房は、自宅のキッチンと洗面所と同じラインに位置していたため、難しい工事ではなかったようで、費用も通常より抑えることができました。

3日目には壁の色も変わりました。白を基調にその内の一面はお気に入りのカラーを選びました。
当初は差し色など考えていなかったのですが、やっぱりこうしてみるとかなり映える!ここでお菓子作れるのはテンション上がるなぁと思いました。こだわりだしたら切りがないですが、予算の範囲内でベストな工房にすることを心掛けました!

工房の顔となる入り口とお手洗いの入り口の壁紙も変わりました!家族のアイデアを取り入れ、ここから先は「Comasha.Bake」の工房だよ~というアピールをしつつ、わくわく感のある仕上がりになりました。想像以上にいい雰囲気になっていてとっても満足です♪

潰した押入れ部分に、洗面台とシンクを取り付けもらいました。工房を作ると決めて最初に買ったものがシンクでした。ようやく工房内に設置されとても嬉しくなりました。

工房内の手洗いも無事に設置完了しました。実は最後までかなり悩んだのが手洗いです。公衆トイレによくある、むき出しの手洗いだと値段が安かったのですが、せっかくならおしゃれな工房にしたらと家族の助言があり、排水管が隠れるものを探しました。ただ、手洗いボウルのサイズ(できれば横40㎝、奥行30㎝)や、床排水、床給水、レバー式など条件が揃うものがなかなか見つけられませんでした。条件に合致するものを見つけても値段がかなり高く、手洗いにお金をかけるならほかの設備に充てたいとどうしても譲れませんでした。
アサヒ陶器の手洗いがとてもスタイリッシュで良いと思っていたのですが、「壁給水」のため諦めていました。ただ、これ以上見つけられないと思い、建設業者の方にダメ元で聞いてみたところ、設備屋さんに確認を取ってくださり、「アサヒ陶器」でも何とか設置できるよう手配してくださりました。また床排水・床給水で設置していただき、壁に穴を開けずに済みました。

リフォーム工事は5日ほどで完了しました!ここからは自分の力で仕上げていきました。
作業台・レンジ台・戸棚を一から組み立てました。途中、戸棚の作成で1つパーツを入れ忘れて組み合ててしまうハプニングもありましたが、耐久性には問題なさそうだったためボンドで外付けしました(笑)致命的なミスじゃなくてよかったです。なかなかのハードワークで大変でしたが無事に設置することができました。

窓枠にロールカーテンを付けて、ついに工房が完成しました!!達成感が半端ないです。

動画をInstagramにアップしているのでよかったらそちらも見てください^^
https://www.instagram.com/p/CaGzfEyFXZH/

保健所の審査

2022/2/14 日中の仕事のお昼休みを利用して担当の方に審査に来ていただきました。
改善点を全てチェックし、6年で許可を頂くことができました!嬉しい限りです!
審査時間は小さい工房ということもあり15分もかからず終了しました。後日許可証が郵送されてくるのを待って、営業ができますと言われました。

これからについて

許可は無事にいただけましがまだまだやることが盛りだくさん!商品試作や、食品表示、原価計算、開業届、お店のロゴ、仕入れ、などこれから少しずつ行っていく予定です。実際の販売はまだまだ先になりそうですがプレ販売なども計画して少しでも美味しいものをお届けできるように頑張りたいと思います!

次回はリフォーム請求金額について投稿します!見積もりでは60万だったリフォーム費用が実際にはいくらになったか公開します♪

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