大切な人へ手作りクッキー缶を贈ろう

クッキー缶。中身を開けるまでのわくわく感、開けた瞬間の甘い香り、ぎっしりと詰まったクッキーについつい笑顔がこぼれませんか。大切な人に「ありがとう」を伝えたいとき・笑顔になってもらいたいとき・特別な記念日(誕生日・母の日・父の日・クリスマス・バレンタインetc,,)に手作りのクッキー缶を贈ってみるのはどうでしょう。お家でも素敵なクッキー缶を作れるアイテム、レシピ、詰め方をご紹介します。

準備しておきたいもの

  • クッキー缶

作りたいクッキーや種類に合わせて缶を選びましょう。私はいつも cottaで購入しています。今回は正方形の缶を使用してバラエティー溢れる一口サイズのクッキー缶を作っていきます。

  • クッキングシート

缶に敷いて、クッキーをカバーします。シンプルに無地のクッキングシートでもいいですし、100均で可愛い柄を見つけて使用するのも良しです。

Daisoで見つけたミッフィーのクッキングシート。プレゼントする上司の方が大のミッフィー好きだったためこちらを選びました。
  • シート乾燥剤

湿気防止のためシート乾燥剤は必須です。種類別にクッキーの下に敷きましょう。とても薄いので場所を取らずクッキーより多く詰めることができます。100均で気軽に手に入れることもできます。

セリアで購入。今回のクッキーにぴったりのサイズ。
  • グラシン紙

クッキーの仕切りにかさばらないグラシン紙を用意しましょう。アルミのカップでも大丈夫です。無くても差し支えありませんが、クッキーによっては隣に味が移る可能性がありますのでその場合は用意するのがベストです。今回の缶は9種類に分けて詰めますのでグラシン紙6Fを使用しています。

  • 手袋

クッキーを作るとき・詰める際には手袋があると手が汚れませんし、人への贈り物ですので衛生面上用意しましょう。
100均で購入できます。

  • ラッピング

缶をデコレーションするためにお気に入りの紐やリボン・シールを選びましょう。

クッキーのレシピを決めよう

準備するものが揃ったら中身のクッキーを自由に決めていきましょう。9種類にしてもいいですし、7~8種類作り好きなものを多く詰めるなどしてお好みで調整頂ければと思います。ここではアレンジが効くアイスボックスクッキーの基本の生地をご紹介します。

  • アイスボックスクッキー

アイスボックスクッキーは簡単で作り置きも可能でたくさんの量や種類を作れるのが魅力です。基本のアイスボックスクッキーの生地は下記参照ください。自分の好きな材料を混ぜ込むことでアレンジできます。追加する材料は30g前後が目安です。大きさが大体3.5㎝くらいになるように作ることを意識して下さい。(結構小さめです!!)

材料

薄力粉 70g
バター 50g
粉砂糖 30g
アーモンドプードル 25g
牛乳 小さじ1
アレンジしたい材料 (チョコチップ、ナッツ、紅茶、ドライフルーツ等)30g前後
※一押しは黒糖アーモンドで粉砂糖を黒糖に置き換え、アーモンドスライス30gです^^
グラニュー糖 適量

フードプロセッサーを使用することをおススメします^^
無い場合はバターを常温において柔らかくしてから作り始めましょう。
1.バターと粉砂糖を入れて混ぜあわせる(白っぽくなるまで混ぜ合わせる)
2.アーモンドプードルと牛乳を入れて混ぜ合わせる
3.最後に振るった薄力粉を入れて混ぜ合わせる
4.生地がそぼろ状になったら加えたい材料入れて軽く混ぜ合わせひとまとめにする
5.生地を成形(3㎝×3㎝サイズの棒状)、冷蔵庫で30分~1時間休める
 (すぐに焼かない場合は冷凍で保存してもOK)
6.表面にグラニュー糖をまぶして5~6ミリくらいでカットし天板に並べて180度で予熱したオーブンで11~12分焼き色見ながら調整する

アイスボックスクッキーの他には可愛いらしい型抜きクッキーや隙間を埋めるのにスノーボールやメレンゲクッキーを作るのもありです。自分のお気に入りのレシピを見つけましょう。

クッキー作り開始

1日あればクッキー缶作ること十分可能です。ただし、1日に9種類も作るとなると大変です。どっと疲れます。そのため、アイスボックスクッキーは前日の夜に生地の仕込みをすることをおススメします。切って焼くだけ状態にします。当日最初から作るクッキーを2~3種類にしておけばとてもスムーズにいきます。クッキーは焼き上がり当日よりも翌日または翌々日が味が落ち着くためより美味しくなります。渡すタイミングを見て作る日を決めましょう。

クッキーを詰める

クッキーの予熱を取っている間にクッキー缶の準備をします。缶に合わせてクッキングシートを敷きます。きちんと閉じたときに重なるようにカットします。グラシン紙1枚ごとに乾燥剤を敷きます。ビニール手袋をつけたらいよいよ缶へ詰めていきます。何度もクッキーを触ったり出し入れすることは衛生上よくないため事前にどこに何を入れてどんな配置にするか決めておくと良いです。ある程度詰めた段階で揺らして隙間がある場合は割れる可能性が高くなるため、隙間埋めのスノーボールクッキーやメレンゲクッキーで調整してください。

素敵なラッピングをしよう

出来上がったクッキーを見ると何とも言えない達成感を感じます^^早く喜ぶ顔が見たいと思いワクワクします。出来上がったクッキー缶をそのまま渡すのもいいですが、ここまで時間をかけて作ったのならばラッピングで最高の贈り物にしましょう。大きなリボンで括り付けるのもいいですし、シールを張り付けたりとひと工夫するだけでとっても素敵なクッキー缶に仕上がります。また上記写真にあるように手作りのクッキーガイドを入れておくともらった側も楽しみながら食べることができます。

終わりに

みなさんいかがでしたか。何かいつもとは違った贈り物をと考えている方はぜひ挑戦してみてください。心のこもった贈り物にきっと喜んでくれるはずです。

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